榛東村社会福祉協議会の夢ログ

夢ログ

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令和6年度見守りネットワーク事業 住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成

平成24年度本会が策定した榛東村地域福祉活動計画に記載されている「地域における要援護者情報の把握と共有」に基づき、災害時や非常時に支援を必要とする方・世帯(避難行動要支援者)を地域全体で見守るネットワーク構築のために地域支援関係者が一堂に会し、地域の詳細情報を住宅地図に示して避難行動要支援者を中心とした総合的な支援(見守り)体制のマップづくりを実施し、地域住民による顔の見える関係づくり(地域力の向上)や避難行動要支援者の福祉ニーズ把握を目的とした令和6年度見守りネットワーク事業「住民支え合いマップ作り・個別避難計画作成」が榛東村役場「201会議室」において11月19日(火)・20日(水)・21日(木)に開催されました。

昨年度に引き続き、今年度も長岡・山子田地区、広馬場地区、新井地区に分かれ3日間という日程で開催されました。

1日目は、長岡・山子田地区の皆様 総勢85名の参加。

長岡・山子田地区のようす №1
長岡・山子田地区のようす №2

2日目は、広馬場地区の皆様 総勢83名の参加。

2日目は、群馬県健康福祉部 健康保険課 地域福祉推進室 地域福祉係係長 池田 昌弘様、群馬県健康福祉部 健康保険課 地域福祉係 地域福祉専門推進員 相馬様、玉村町役場・玉村町社会福祉協議会の方々も視察にお見えになりました。

群馬県健康福祉部 健康保険課 地域福祉推進室 地域福祉係係長 池田 昌弘様
広馬場地区のようす №1
広馬場地区のようす №2

3日目は、新井地区の皆様 総勢71名の参加。

新井地区のようす №1
新井地区のようす №2

村内協力関係者

榛東村・榛東村教育委員会・榛東村自治会連合会・民生児童委員協議会・学校関係者・渋川警察榛東駐在所・消防団・防災ボランティアしんとう・北群渋川農業協同組合ほか

今回「住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成策定」に村内関係者の方にご協力いただきました。この場をお借りしまして、改めて感謝申し上げます。

3日間で239名の方々に参加いただきました。

参加された皆様、ありがとうございました。

今後も安心安全な村づくり榛東村にご尽力いただきますようお願いいたします。

ゴルフ✕つながる

ゴルフ仲間がほしい!気軽に出会いたい!

 ■日 時  令和6年9月28日(土)             

              午前9時マスター室前 (社協:受付8時30分~)

 ■場 所  霞山カントリー倶楽部

 ■対象者  村内在住または在勤の独身男性 県内在住の独身女性

      【年齢 男女共に概ね25歳~概ね50歳】       

   ■参加費  プレー・昼食込 10,000円

■競 技  チーム戦

■募集人数 16名(男女各8名予定)

■プレー終了後、表彰式・パーティー(軽食付・アルコール無) 18時閉会予定

申込方法

8月8日(木)~9月12日(木)までに

電話でお申し込みいただくかメールまたは

下記のGoogleフォームよりお申し込みください

https://forms.gle/jHL39XYyHW9sBWjx6

ボランティア教室開催のお知らせ

自分らしく元気な「こころ」でいるために!

「こころの健康法」を楽しく学びませんか?

内容:①自分のこころの状態を知る

   ②「からだ」と「こころ」の関係

   ③日頃からできるこころの健康法等

日時:令和6年8月27日(火)

   午後1時30分~午後4時

会場:しんとう温泉ふれあい館

   「会議室」

講師:特定非営利活動法人

   成幸カウンセリング協会

   副理事長 大和 福江氏

対象:村内在住で

   「こころの健康に関心がある方」

定員:20名

受講料:500円(資料・テキスト代)

申込み・お問い合わせ

榛東村社会福祉協議会 事務局

☎ 0279-55-5294

申込方法

7月19日~8月20日までに

電話かメールまたは

下記Googleフォームより

お申し込みください

https://forms.gle/FkQBqt3KWx3R6bXL9

令和6年度 親子ふれあい交流事業(ひとり親家庭)開催のお知らせ

親子の夏の思い出に

「海が見える動物園」へ行こう

 

 ■日 時  令和6年7月27日(土)             

              午前7時ふれあい館集合出発

 ■場 所  茨城県 「日立市かみね動物園」

      「大洗シーサイドステーション」

      【昼食】「道の駅 ひたちおおた~黄門の郷~」

 ■対象者    村内在住のひとり親家庭             

         ※ 親子の他に同一世帯の祖父または祖母どちらかの同行も可能です。

         (全体の参加人数によってはお断りさせていただく場合もございます)

         ※ 親子を目的としておりますので祖父母と子供のみの参加はご遠慮ください。

 ■定 員  先着20名

 ■参加費  大人(中学生以上)  4,000円

小人(4歳~小学生) 3,000円

※バス、保険料等です(当日徴収させていただきます)

申込方法

6月11日(火)~7月11日(木)までに

申込書ご記入の上、電話でお申し込みいただくかメールまたは

下記のGoogleフォームよりお申し込みください

親子ふれあい交流事業 – Google フォーム

令和5年度 見守りネットワーク事業

「住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成」

平成24年度本会が策定した榛東村地域福祉活動計画に記載されている「地域における要援護者情報の把握と共有」に基づき、災害時や非常時に支援を必要とする方・世帯(避難行動要支援者)を地域全体で見守るネットワーク構築のために地域支援関係者が一堂に会し、地域の詳細情報を住宅地図に示して避難行動要支援者を中心とした総合的な支援(見守り)体制のマップづくりを実施し、地域住民による顔の見える関係づくり(地域力の向上)や避難行動要支援者の福祉ニーズ把握を目的とした令和5年度見守りネットワーク事業「住民支え合いマップ作り・個別避難計画作成」が榛東村役場「201会議室」において11月14日(火)・15日(水)・16日(木)に開催されました。

昨年度に引き続き、今年度も新井地区、長岡・山子田地区、広馬場地区の3ブロックに分かれ3日間という日程で開催されました。

1日目は、新井地区の皆様、総勢77名の参加。

当日は、NHK前橋放送局の方が取材に訪れました。

取材ということで皆さん少し緊張ぎみのマップ作り・個別避難計画作成でした。

  • 最も緊張したのが榛東村役場総務課 防災担当 高橋氏

11月15日、昨日行われた見守りネットワーク事業「住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成」の模様が、「NHKほっとぐんま630」で放送されました。

2日目は、長岡・山子田地区の皆様、総勢98名の参加。

佛教大学キャリアサポーター専任講師 後藤至功先生が京都から来ていただきました。

遠路はるばるお越しいただき、ありがとうございました。

そのほかにも群馬県生活こども部 副部長 島田 和之 様

      群馬県健康福祉部 健康保険課 地域福祉推進室 地域福祉係係長 池田 昌弘 様

      群馬県総務部 危機管理課 避難対策係 係長 生方 聡 様、副主幹 唐澤 政徳 様

      玉村町役場・玉村町社会福祉協議会の方々も視察にお見えになりました。

3日目は、広馬場地区の皆様、総勢88名の参加。

吉岡町役場・自治会・社会福祉協議会の方々が視察にお見えになりました。

群馬県健康福祉部 健康保険課 地域福祉係 地域福祉専門推進員 高橋 宗一様にご参加いただき、現在榛東村がおこなっている個別避難計画作成については、群馬県内では先進的であるとお褒めの言葉をいただきました。

村内協力関係者

榛東村・榛東村教育委員会・榛東村自治会連合会・民生児童委員協議会・学校関係者・渋川警察榛東駐在所・消防団・防災ボランティアしんとう・北群渋川農業協同組合ほか

今回「住民支え合いマップ作り・個別避難計画作成策定」に村内関係者の方にご協力いただきました。この場をお借りしまして、改めて感謝申し上げます。

3日間で263名の方々に参加いただきました。

参加された皆様、ありがとうございました。

今後も安心安全な村づくり榛東村にご尽力いただきますようお願いいたします。

であい♥夢

プロジェクト2023

そば打ち体験 

~楽しみながら

  自然に出会い~

開催日 

令和5年12月9日(土)

午後1時30分~

集合場所

「みゆきだ そば工房」

渋川市行幸田51-1

電話 0279-25-3981

対象者

男性

村内在住または在勤の

概ね27歳~45歳

定職に就いている心身共に

健康な独身男性

女性

健康な独身女性

参加費

1,000円

定員

男女各6名

申込方法

12月1日(金)までに

申込書ご記入の上

直接お申し込みいただくか

FAX・メールまたは

下記のGoogleフォームより

お申し込みください

https://forms.gle/62C7RCV4LF34dmuLA

お問い合わせ・申し込み

榛東村社会福祉協議会

電 話 0279-55-5294

FAX 0279-54-1127

E-mail 

yume21@shinto-shakyo.jp

令和4年度 見守りネットワーク事業

「住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成」

先日(10月2日)おこなわれたモデル自治会避難訓練での課題をマップづくりに反映・つなげていくため、令和4年度見守りネットワーク事業「住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成」が榛東村役場「201会議室」で11月15日(火)・16日(水)・17日(木)に開催されました。

今年度は、広馬場地区、新井地区、長岡・山子田地区の3ブロックに分かれ3日間という日程で開催されました。

避難行動要支援者への個別避難計画を作成・情報共有、避難支援者の支援共有が各地区(行政区)でおこなわれていました。

1日目は、足利市社会福祉協議会長連絡協議会の皆様が視察にみえ盛大に開催する事が出来ました。

1日目101名の参加者

今回のマップづくり・個別避難計画作成に自治会長をはじめ自治会役員、民生児童委員、ささえあい協議体委員、議会議員、消防団、防災ボランティア、学校関係者、榛東駐在所、村内福祉施設職員、JA職員等多くの方にご参加いただきました。

2日目68名の参加。

村内に避難行動要支援者数227名(令和4年11月現在)を状態区分S・A・B・Cに分け個別避難計画が作成されました。

日頃の見守り活動、災害から高齢者等、自ら避難が困難な方の命を地域の支援者とともに守り、安心して暮らせる榛東村として地域作りを進めていきました。

11月16日は、昨日おこなった見守りネットワーク事業「住民支え合いマップづくり・個別避難計画作成」の様子が、「NHKほっとぐんま630」で放送されました。

3日目72名の参加。

3日間で総勢241名の参加がありました。

今回、顔の見える環境でのマップづくり・個別避難計画作成をする事で実効性のある避難計画ができ、またスムーズな避難体制の構築、自ら避難が困難な方の命を地域の支援者と共に守る事が出来るのではないかと思います。

今後も、多くの地域支援者と共に地域づくりを目指した取り組みを進めていきたいと思います。

お仕事でお疲れのところたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

令和4年度 モデル自治会避難訓練

令和4年10月2日(日)、第18区自治会「避難訓練」が秋晴れの中行われました。

榛東村で初の試みでしたが、避難者・職員含め83名が参加しました。

近年多発している大型台風接近を想定し、災害時において個人での避難が困難な高齢者等が迅速かつ安全に避難する体制を確立するため訓練を実施。また、避難行動要支援者に対する「個別避難計画」に基づき行いました。

当日はNHKの取材もあり、訓練終了後、様々な意見(良かった点・悪かった、反省すべき点等)がありましたが、初の試みという事では有意義な訓練が行われたように感じます。

次回の避難訓練に活かしていきたいと思います。

見守りネットワーク事業「住民支え合いマップづくり」

今年度も新型コロナウイルス感染予防対策を徹底し、

見守りネットワーク事業「住民支え合いマップづくり」を

11月18日に中学校体育館において開催しました。

自治会長をはじめ地域関係者、学校関係者、JA職員等

多くの方にご参加いただきました。

5月に災害対策基本法改正により、避難行動要支援者について、

個別避難計画を作成することが市町村の努力義務となりました。

内閣府では、計画作成の効果的手法を構築し、全国展開する為、

自治体における取組を支援する個別避難計画作成モデル事業を

令和3年度より実施、全国で34市町村が選定され、群馬県において、

榛東村と館林市が指定を受けています。

〈モデル事業について説明〉

〈マップづくりについて説明〉

2007年度から行っている「住民支え合いマップづくり」

地図上に要支援者宅を色づけし、普段付き合いのある人、地域の支援者、

災害時等に駆けつける支援者について書き込み、住民同士で情報を共有。

2019年より避難行動要支援者について支援の区分を3段階に細分化。

2020年より細分化した中で、更に支援や見守りが必要な方の

「避難支援プラン(個別計画)」を作成。

今年からは、区分を3段階から4段階に変更。

【S】医療・福祉等専門職での避難

【A】専門的な支援が必要

【B】車椅子や一部介助で避難出来る方等

【C】見守りは必要、個人で避難出来る方

地図を囲み要支援者の情報を出し合いながら「マップ」及び

「個別避難計画」を作成しました。

マップづくりは防災だけでなく、地域の顔の見える関係づくり、

地域の福祉ニーズの把握を目的としています。

毎年行うことで、多くの地域住民が関わり、災害時だけでなく

日頃の『近所』での支え合い=近助に繋がっています。

お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。

榛東安心生活サポート事業協定書調印式

5月13日、社会福祉協議会と村建設業協力会(根岸敏夫会長)では、

一人暮らし高齢者や高齢者世帯等が居住する建物等が自然災害や

老朽化などにより破損し、日常生活に支障を及ぼす危険がある時、

安心して修繕工事等を依頼できる環境整備や新たな異業種の方々の

見守り体制への協力をいただくことを目的に

榛東安心生活サポート事業の協定を締結しました。


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